Mazda 3乗車記
Mazda 3に乗り換えましたので改名しました。
2025年5月2日金曜日
交換部品の手に入らなくなったRX-7をEVに改造することは可能か
›
RX-7は生産終了から年数が経過し、次第に交換部品が手に入らなくなってきたようです。パワートレイン以外なら修理のしようがありますので、RX-7のガワを残しつつパワートレインをEVに換装すればまだ走れるのではないでしょうか。EVならボンネットの低いロータリーエンジン車にも積めそうで...
2025年3月26日水曜日
マツダのストロングハイブリッドシステム
›
マツダのストロングバイブリッドシステムがどんな感じなのかを、「どうせTHSⅡをいじったものだろう」といい加減に予測したら見事に外しました。 日経クロステックのインタビュー記事 に概要が出ました。エンジンと変速機との間にモーターのあるパラレルハイブリッドとのこと。機器構成上はマイル...
2025年3月23日日曜日
もしSKYACTIV-ZをBセグメント車に積むなら
›
SKYACTIV-Zは2.5Lエンジンで、CX-5では2027年にハイブリッド車として登場することになっています。おそらくスモールプラットフォームの標準エンジンになるでしょうから、Mazda 3やCX-30といったCセグメント車にはハイブリッド車として搭載されるでしょうし、もしか...
2025年3月19日水曜日
SKYACTIV-Zはどのようなエンジンなのか
›
2025年3月18日にマツダは「マツダ、電動化のマルチソリューションを具現化する「ライトアセット戦略」を公表」というプレスリリースを発表しました。 その中ではSKYACTIV-Zにも触れられています。 まず、SKYACTIV-Zは2027年にCX-5のハイブリッド車用のエンジンと...
2025年3月18日火曜日
もしかして現在のマツダ車の操縦安定設計思想のもとではエアサスペンションが向いているのだろうか
›
マツダの第7世代車の操縦安定設計思想は、車体の左右動を抑え込むことで体が左右に揺さぶられることを防ぐことと、車体が人間の直感に反した不自然な動きをすること防ぐことが重視されています。従来は路面からの入力で発生する力を後ろに逃がしていましたが、そうすると車体がフワフワします。車体を...
2025年2月23日日曜日
そもそも今のマツダの操安設計思想はSUVに向いていないのではないか
›
マツダといえば初めて作ったSUVのCX-5が大ヒットして一躍SUVメーカーとなったわけですが、その後世の中の流行に合わせて様々なサイズのSUVを出しても共通するのは、マツダらしい走る喜びを感じられる走りです。操縦安定性能重視かつ人間工学を反映させた操安設計理論に基づき、素直に曲が...
2025年2月10日月曜日
レンタカーでCX-30マイルドハイブリッド車に乗ってみました
›
タイムズカーレンタルのC2クラスを予約した際、どうせアクアだろうと思いきや、CX-30に当たりました。このクラスでマツダ車といえばMazda 3の1.5Lですので少し得をした気分になりました。折しもCX-30は初めてですし、マイルドハイブリッド車も初めてでしたので、それらを試す機...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示