2020年12月21日月曜日

暖房をつける季節が到来しました

 少し前まではエアコンをつけずに過ごすことができましたが、寒くなってきましたので暖房をつけるようになりました。

フルオートエアコンをつけっぱなしにすると冬でもエアコンがオンになってしまいますが、雨や雪が降らず室内の窓ガラスが結露するのでなければエアコンをオンにする必要がありませんので、エアコンはオフにして電源だけつけています。

ステアリングヒーターとシートヒーターをエアコンと連動させる設定も可能で、当初はそうしていたのですが、設定温度に応じて一律にシートヒーターやステアリングヒーターをつけられてしまうよりも、自分の体感に忠実に、つけたいと感じたときにつけて不要と感じたら切るというローテクな運用に落ち着きました。

風向きについても、上から温風が吹き出すのは不快ですし、冬なら足元から温風が吹き出すだけで十分ですので、足元から出る設定に固定しています。

冷房だと設定温度でつけっぱなしですし、上から冷風が吹き出す設定だけでよいですが、暖房はいろいろきめ細かい設定が必要です。

2020年12月12日土曜日

レンタカーでデミオ1.5Lガソリンエンジン車に乗りました

 タイムズカーレンタルを予約したらデミオ1.5Lガソリンエンジン車に当たりました。最近のタイムズカーレンタルは安いノートやソリオばかりなのですが、今回はたまたまデミオに当たりました。

結論から申し上げるなら、パワーに余裕があって運転が楽でした。これがあれば1.5Lディーゼルエンジンでなくてもよいのではないかと思いました。デミオのエンジンは日本向けとタイ向けを除き1.5Lなのですから、日本でも最初からこれで出せばよかったのにと思います。他の国産Bセグメント車との比較でも、3代目フィット、先代ヴィッツ、(新型ではない)現行のノートのガソリンエンジン車よりもよく走ります。

唯一不満だったのはATの制御ソフトウェアがディーゼルエンジン車と共通なために制御がこなれれていないことです。Mazda 2ではこの点が改善されているようですが、同世代の競合が新型ヤリス、新型フィット、新型ノートe-Powerとレベルアップしていますので、これらと比べてすぐれているかどうかはわかりません。

【エンジン】

緩やかに発進するときは2000回転、速めに発進するときは3000回転、巡航時は1200回転くらいでした。少しだけ走った高速道路では100km/Lで2000回転でした。3000回転まで上がるときを除けば静かで、同じ回転数ならディーゼルエンジンよりもガソリンエンジンの方が静かです。これだけ静かでよく走るなら国産Bセグメントのハイブリッド車と遜色ありません。

【変速機】

Mazda 3やCX-3の1.5Lガソリンエンジン車と同様の小容量型の6ATですが、上記の通り制御ソフトウェアが手抜きなため、一部に挙動のおかしい部分があります。ディーゼルエンジンの太いトルクに合わせてなるべく高めのギアで低回転で粘ろうとするのですが、所詮1.5L自然吸気ガソリンエンジン車のトルクでは足りません。出足が鈍いなと思ってアクセルを踏み込むとエンジン回転数が3000回転くらいまで上がって急にやかましくなってパワーが出ます。この挙動が唐突ですので気持ちよくありません。一方、2000回転くらいまでを維持できるなら静かで快適です。

試しにスポーツモードにもしてみましたが、こちらは回転数が低すぎて落ち着きませんので、山道以外では使いたくありません。

【燃費】

今回走ったルートの大半は流れの良い郊外路でしたが、市街地や渋滞している道路も走りました。郊外路が大半で燃費に有利な条件でしたので、満タン給油での平均燃費で23.17km/L、車載燃費計での平均燃費が22.8km/Lで、だいたい23km/Lくらいでした。排気量が1.3Lから1.5Lに増えても実燃費はほとんど影響を受けていないように見えます。同じルートをデミオディーゼルで走ったら25km/Lくらいではないでしょうか。1.5L自然吸気エンジン車でこの燃費は大したものです。もちろんハイブリッド車の燃費には及びませんが、ストップアンドゴーの少ない郊外路では燃費の差はさほどありません。それにハイブリッド車とガソリンエンジン車との価格差が30万円以上あることを考えれば、さほど乗らない人にとっては安いガソリンエンジン車の方がトータルコストは安いはずです。

【乗り心地】

タイヤは15インチで前がブリジストンのネクストリー、後ろが純正のヨコハマのBluEarth-Aでした。きっと前のタイヤがすり減って交換したのでしょう。エコタイヤで空気圧が高めだとポンポン跳ねますので、乗り心地の一部はタイヤのせいかもしれません。この車は入力のピークを和らげるという考え方で設計されていますので、角は取れているのですが、その代わりに少々ふわふわします。運転する分にはさほど気になりませんが、同乗者はどう感じるのでしょう。

2020年11月24日火曜日

Mazda 3の18インチホイール

Mazda 3の18インチホイールを眺めてみて気になるのは、ブレーキディスクが16インチホイール用のサイズなため、前輪後輪ともにホイールの内側がスカスカなことです。特に後輪のブレーキディスクが小さいのがいかにもFF車らしいです。もしかして走り屋の人はブレーキディスクやブレーキキャリパーを18インチサイズに交換しているのだろうかと一瞬思いましたが、そもそも走り屋の人はMazda 3なんて買わないだろうということに気が付きました。公道で走る分にはブレーキの効きに不満はありませんし、いたずらにバネ下重量を大きくする必要もありませんので16インチサイズのブレーキディスクでも構わないのですが、だとしたら18インチホイールの存在意義は一体何なのでしょう。


2020年11月16日月曜日

最近よくCX-30を見かけるようになりました

 CX-30の登場から1年ほど経過しましたので、公道上でCX-30の実車を見かける機会が増えてきました。対向車線に背の高いマツダ車が来てCX-5かなと思ってすれ違うとCX-30だったりします。体感的には2代目CX-5とCX-30の頻度が同じくらいです。もしかして、かなり売れた初代CX-5から同じ価格帯のCX-30に乗り換える人がそこそこいるのでしょうか。

CX-30は前から見るとバランスが取れていてかっこいいですね。横から見ると太い樹脂製モールが気になりますし、後ろから見ると腰高で湾曲したリアハッチや垂れ目のテールランプが見えたりしますが、対向車線を走る車は前しか見えません。

実車を見かける機会が増えてくると、いろいろな色を見掛けるようになります。最も見かけるのはマシーングレーで、意外とディープクリスタルブルーマイカも見かけます。ソウルレッドは意外と少ないです。ポリメタルグレーも意外と少ないですが、これは好みの分かれる色だからでしょうか。たまに白もいますが、基本的には太い樹脂モールが目立たないよう暗い色が好まれているように見えます。しかし黒はまだ見たことがありません。

Mazda 2とDJデミオを見かける比率はだいたい1対2くらいで、まだデミオの方が多いです。CX-5が2、CX-30が2、DJデミオが2、Mazda 2が1、Mazda 3が1、CX-3が1くらいの比率でしょうか。CX-8は大きくて高価なのでまだ絶対数は少ないようです。BMアクセラはもともと数が出ていないこともあって、あまり見かけません。アテンザ/Mazda 6は滅多に見かけなくなりましたが、もしかしてワゴンのオーナーは2代目CX-5に、セダンのオーナーはMazda 3のセダンに乗り換えたのでしょうか。日本人の購買力が相対的に低下する中で車の値段は上がっていますので、日本ではダウンサイジング基調なのではないでしょうか。

他社の車でいえば、ヤリスとRAV4とカローラツーリングはよく見かけるようになりました。ワゴンが売れない時代にあって、どうしてカローラだけワゴンが売れ筋なのかよくわかりません。ヤリスもカローラもSUVでないのに売れているのはさすがトヨタだと思います。FITの新型も増えてきました。

2020年11月15日日曜日

いつの間にか燃費と乗り心地が良くなっていました

 久しぶりにMazda 3で少し遠くまで出かけてみました。新車時には平均燃費14~15km/Lくらいでガタガタした乗り心地でしたので、これで長距離を走るのはつらいなと思いました。今回は走行距離が8000kmに達してエンジンの当たりが取れてきたのか、車軸の当たりが取れて転がり抵抗が下がってきたのか、あるいはATが学習しておりこうになったのかわかりませんが、高速道路と郊外路と渋滞する市街地と山間部の狭い道を走って平均燃費16.5km/Lで乗り心地もだいぶマイルドになってきました。これなら長距離走ってもさほど苦になりません。

新車時に15km/L程度だった高速道路での燃費も、燃費のために我慢することなく走っても17km/Lになり、混雑した都市高速をゆっくり走ったときには19.7km/Lに達しましたので、このクラスの自然吸気ガソリンエンジン車ならこんなものかと思えるようになりました。平均燃費16km/Lなら満タン給油45Lで720km走れますので、燃料の心配なく1日分の距離を走れます。できれば満タン給油で800km走れれば土日に無給油で往復できるのですが、そのためには平均燃費18km/Lが必要です。

デミオディーゼルも新車時には17km/Lしか出なくて、一体どんな下手な運転をしたらそんな燃費になるのかと思いましたが、しばらくしてからは平均22km/Lで安定するようになりましたので、もしかしたらマツダ車というのはそういうものなのかもしれません。

2020年11月6日金曜日

トーションビームサスペンションにおけるトーインとネガティブキャンバー

「福野礼一郎のクルマ論評5」でMazda 3に触れられていますので購入しました。同書38ページ目に「TBAの欠点は横力トーアウト傾向が強いことだが、資料を読むとイニシャルでトーインとネガキャンをつけたのに加え」という記述がありましたので、実車で前輪と後輪とを比較して確かめてみたところ、たしかに後輪にはトーインとネガティブキャンバーがついていました。今まで後輪を眺めても全く気が付きませんでした。

ではデミオではどうなのだろうと思って同じく前輪と後輪とを見比べてみたところ、こちらも後輪にトーインとネガティブキャンバーがついていました。ビームの形状が変わったのはMazda 3からですが、後輪にトーインとネガティブキャンバーをつけるのは、もともとデミオでやっていたもののようです。たしかにデミオに乗っていたときには、左右非対称な凹凸を超えるときにはさすがに車体後部が揺さぶられましたが、曲がるときには後輪の接地が良かった印象があります。

2020年10月28日水曜日

マツダコネクト2のテレビのサブチャンネルの視聴

 普段運転中にテレビを見ることはありませんので、今まで操作方法をろくにわかっていなかったのですが、ふとテレビのサブチャンネルをどうやって視聴するのだろうかと思っていろいろいじってみました。デフォルトだと第1チャンネルしか選べないのですが、番組表を開くと右側に「標準」「chすべて」「ch別」を選択できて、デフォルトだと「標準」なのですが、「chすべて」を選ぶと番組表でサブチャンネルも表示されます。その状態で番組表からサブチャンネルを選べばサブチャンネルが映ります。ただしこれは番組表からだけであって、コマンダーノブを回して選曲するとサブチャンネルはスキップされてしまいます。そのためいちいち番組表を開く必要があります。それにしても、「標準」「chすべて」「ch別」という選択肢を見ても、それぞれが何を意味するのかわかりにくいです。

電波状態が良くないとサブチャンネルが映らないのか、しばらくサブチャンネルが映ったと思ったらじきにメインチャンネルに戻ってしまったり、忘れた頃にサブチャンネルに戻ったりして不規則にチャンネルを行ったり来たりします。これでは実用に耐えません。

尚、旧世代マツダコネクトだとサブチャンネルの視聴はできない模様です。

他にも、他社のテレビだと停止時には自動で画面が映るようですが、マツダコネクトのテレビは停止中であってもパーキングブレーキを入れないと画面が映りません。パーキングブレーキさえ入れてしまえばギアがDでも映ります。電動パーキングブレーキは入れるのは簡単なのですが、解除するのには少し時間がかかりますので、信号待ちの間だけパーキングブレーキを入れてテレビが映るようにして青信号になったらパーキングブレーキを解除しようとしても、いざ青信号になって発進しようとしたときにもたつきますので、あまりお勧めできません。